Feb 26, 2005
言語チェック
ブラウジングに使っているブラウザの言語環境の情報を環境変数で取得する事が出来ますが、それを使ったスパムチェックです。
v0.37までは日本語環境からコメント投稿した時のみコメントを受け付ける仕様にしておりました。 これは非常に有効で、私の記憶している範囲では100%効果があります。
但し、副作用として海外からのコメント投稿を受け付ける事が出来なくなります。
V0.38では$strongという変数を用意していて、ここを1に設定したら従来と同じ、0に設定したら言語環境の情報が無い場合、スパムとして弾く様にしました。自動投稿スクリプトで言語環境の情報を設定して送って来た場合には効果が有りませんが、ユーザーエージェントでさえ設定せずにスパムを送ってくるケースが多いので、言語環境の設定をするスパマーはもっと少ないのではないかと思っています。 従って、この条件ならばユーザーエージェントチェックより効果は高いだろうと期待しています。
このケースでは副作用は無いと思います。
トラックバックについてはv0.37までは言語チェックを入れていませんが、v0.38からは緩い言語チェックを入れる様にしました。 「環境変数の言語情報が有るトラックバックに対してのみ、その言語情報が日本語以外ならば弾く」様にしています。
海外からブラウザを使ってのトラックバックスパムに対して効果が有ると思います。30-40%程度の効果かと予想します。
副作用は、多分多くないと思いますが、海外から正常にトラックバックを送っても受け付けないというケースが出るかもしれません。 もし、気になるとか、問題が起きる様であれば、トラックバックの言語チェックを無効に設定して下さい。
wikieditish message: Ready to edit this entry.